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Adolf Gutmann (1819-1882)

本日は、ショパンの弟子として知られるピアニスト・作曲家アドルフ・グートマン(Adolf Gutmann, 1819-1882)の生誕200年ということで彼の作品を録音してみました。グートマンは、ドイツのハイデルベルクで生まれ、1834年にパリを訪れショパンに師事しました。彼は、ショパンの弟子の中で特別に気に入られ、《スケルツォ第3番 Op.39》の献呈も受けています。普仏戦争以後はイタリアへ移り、1882年にラ・スペツィアにて世を去りました...
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Stefano Golinelli: Tre Notturni Op.7

19世紀イタリアのピアノ音楽の知られざる巨匠ステファノ・ゴリネッリについては、これまでにも度々取り上げてきました。本日は彼の生誕200年ということで、一曲だけではありますがMIDIを作成してみました。...

Stefano Golinelli: Due Canzoni Op.169

「イタリアのバッハ」と呼ばれたピアニスト・作曲家ステファノ・ゴリネッリの《2つの歌 Due Canzoni Op.169》の第1番のMIDIを作成しました。ゴリネッリは、私の一押しの作曲家の一人でありますが、今年は生誕200周年なので、より一層プッシュしていければと思います。...

Stefano Golinelli: Uno sguardo al cielo, Preghiera Op.170

今回は、「イタリアのバッハ」とも称された知られざるピアノの巨匠ステファノ・ゴリネッリの《空への一瞥, 祈り Uno sguardo al cielo, Preghiera Op.170》という作品を紹介します。彼の作品のMIDIを作成するのは、《吸血鬼の踊り, スケルツォ Op.52》と《愛と悲しみ, 夜想曲 Op.51》に続いて3曲目となりますが、今回の《空への一瞥》は後者のような旋律美を湛えた作品で、同い年のイタリアのピアニスト・作曲家ジュゼッペ・ウニア...

Sigismund Goldschmidt (1815-1877)

ジギスムント・ゴルトシュミット(Sigismund Goldschmidt, 1815-1877)は、プラハ出身のピアニスト・作曲家です。彼は、ウィーンでトマーシェク(Wikipedia)に師事し、後にパリで自分より年下のドライショック(Wikipedia)からも指導を受けています。1843~44年にはベルリン、1845~49年にはパリで生活し、ピアニストとして名声を獲得しましたが、その後、銀行家であった父の仕事を継ぐためにプラハへと帰郷し、音楽活動から引退してし...