Eduard Marxsen (1806-1887)

今回は、ブラームスの師として今日に名を残しているドイツのピアニスト・作曲家エドゥアルト・マルクスゼン(Eduard Marxsen, 1806-1887)の小品を紹介します。マルクスゼンは、アルトナ近郊のニーンシュテッテンで生まれ、オルガニストであった父から音楽の手ほどきを受けました。彼は、聖職者になることを望まれていましたが、フェティスによれば、18歳の時に初めて観た歌劇に感銘を受けて音楽の道に進む決心したそうです。それか...
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Léopold de Meyer: Grillen-Polka Op.130

今回は、「ライオン・ピアニスト」という渾名で知られたピアニスト・作曲家レオポルド・ド・マイヤーの《蟋蟀こおろぎポルカ Grillen-Polka Op.130》という作品を録音してみました。...

Amédée Méreaux: Hymne du matin Op.104

今回は、ピアノ独奏曲ではなく、ヴァイオリンとピアノための作品の音源を作成してみました。近年、注目を浴びつつある(?)アメデ・メローの《朝の賛歌 Op.104》という作品です。...

Amédée Méreaux (1802-1874)

▲Amédée Méreauxの肖像 Gallica / Bibliothèque nationale de France より 加工・転載今回は、かのアルカンを凌駕するともいわれるほど恐ろしい難易度を誇る《大練習曲集 Op.63》によって、近年、一部のピアノ愛好家にその名が知られているアメデ・メロー(Jean-Amédée Le Froid de Méreaux, 1802-1874)の作品を録音してみました。メローは、パリ生まれのピアニスト・作曲家です。父ジャン=ニコラ(Jean-Nicolas Le Froid de Mérea...

Léopold de Meyer (1816-1883)

▲Léopold de Meyerの肖像 The New York Public Library Digital Collections より 加工・転載レオポルド・ド・マイヤー(Léopold de Meyer, 1816-1883)は、オーストリア出身のピアニスト・作曲家です。初めは法律家になるための教育を受けましたが、17歳の時に訪れた父の死を機に、幼い頃から親しみ才能を開花させていた音楽の道へ進む決心をし、ウィーン音楽院教授フランソワ・シューベルト(François Schubert、有名なフランツ・...