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Johann Kafka (1819-1886)

本日はボヘミア出身の作曲家ヨハン・カフカ(Johann Nepomuk Kafka, 1819-1886)の生誕200年ということで彼の作品を録音しました。ノイシュタット・アン。デア・メッタウ(Neustadt an der Mettau、現在のNove Mesto na Metove)生まれたカフカは、最初は法学を志しましたが、音楽の道へ進み、200曲ほどのサロン向けのピアノ小品を残しました。カフカは田園的な作風を好んだのか、牧歌と題された作品が多く、オーストリアを題材にした...
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Antoine de Kontski: Ne m'oubliez pas, Romance sans Paroles Op.152

1日遅くなりましたが、今年10月27日に生誕200年を迎えたポーランド出身のピアニスト・作曲家アントワーヌ・ド・コンツキ(Antoine de Kontski, 1817-1899)の小品を録音しました。...

Léon Kreutzer: Six Études de Première force Op.4

今回音源を作成したのは、ベートーヴェンの《クロイツェル・ソナタ》の被献呈者として知られるロドルフ・クロイツェルの甥レオン・クロイツェル(1817-1868)による練習曲です。以前の記事では、彼の名前をクレゼールと表記していましたがクロイツェルに変えました。レオン・クロイツェルの作品は、以前に《ピアノの体操, 6つの練習曲》という19世紀半ばにして驚異の前衛性を誇る練習曲集を紹介しましたが、今回紹介するのは《6つの...

Antoine de Kontski: 3 Méditations Op.71

今回は、ポーランド出身のピアニスト・作曲家アントワーヌ・ド・コンツキの《3つの瞑想曲 3 Méditations Op.71》から第1曲〈ため息 Un soupir〉を演奏してみました。...

Gotthold Kunkel (1835-1895)

本日はこどもの日ということで、《子供の情景》という作品を録音してみました。《子供の情景》というと、何といってもシューマンの作品(Op.15)が有名ですが、シューマンを敬愛した作曲家たちもオマージュとして同じ題名の曲集を残しました。テオドール・キルヒナーの《新しい子供の情景 Op.55》(IMSLP)、ステファン・ヘラーの《子供の情景 Op.124》(IMSLP)がその例です。今回録音したのは、ゴットホルト・クンケル(Gotthold Ku...