Albert Loeschhorn (1819-1905)

ピアノ練習曲のみによって今日に名を残している作曲家は少なくありません。例えば、F.ブルグミュラー、H.ベルティーニ、ル・クーペ、ベレンス、J.B.デュヴェルノワといった作曲家たち。今回紹介するアルベルト・レシュホルン(Carl Albert Loeschhorn, 1819-1905)もそのような一人でしょう。レシュホルンは、音楽家の息子としてベルリンに生まれ、5歳から音楽を学び始めてたちまち才能を開花させました。1837年からはメンデルスゾー...
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Charles Le Corbeiller (1821-1894)

シャルル・ル・コルベイエ(Charles Le Corbeiller, 1821-1894)は、フランスのピアニスト・作曲家です。彼の詳しい経歴はわかりませんが、優雅で易しいピアノ小品を多数残しており、他には、歌曲、オルガン伴奏による3声の旋律的ミサ曲(Op.64)、サロン用喜歌劇《会見 Entrevue》などの作品があるようです。...

Gustav Lange (1830-1889)

▲Gustav Langeの肖像 IMSLP Petrucci Music Library より 加工・転載今回紹介する作曲家は、ピアノ発表会の定番曲「花の歌 Op.39」を書いたグスタフ・ランゲ(Gustav Lange, 1830-1889)です。彼は、ドイツのエアフルト近郊のシュヴェーアシュテット(Schwerstedt)というところに生まれ、父親に手ほどきを受けた後、ベルリンでA.W.バッハ[1]、グレル[2]、レシュホルン[3]、G.シューマン[4]に師事しました。1860年から1870年にかけて...

Ignace Leybach (1817-1891)

イニャス・レイバック(Ignace Xavier Joseph Leybach, 1817-1891)は、フランスのピアニスト・作曲家です。レイバッハと表記されることも。彼は、アルザス地方のガムスハイム(Gambsheim)という所に生まれ、ストラスブールでヘルター[1]とヴァッケンターラー[2]に学び、その後、パリを訪れ、ピクシス[3]、カルクブレンナー[4]、ショパンに師事しました。1844年には、トゥールーズ大聖堂のオルガニストに就任しています。レイバックは...

Lefébure-Wély (1817-1869)

▲Lefébure-Wélyの肖像 Gallica / Bibliothèque nationale de France より 加工・転載ルフェビュール=ヴェリー(Louis James Alfred Lefébure-Wély, 1817-1869)は、フランスのオルガニスト・作曲家です。オルガニストである父から音楽の手ほどきを受けると、たちまち才能を現し、8歳の頃には左半身不随の父の代理としてオルガニストを務めるほどになり、1831年に父が亡くなると、その後任としてサン=ロッシュ教会のオルガニストの...
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