Charles Mayer : Myrthen, 12 kleine Klavierstücke Op.106

「Myrthen」といえば、「献呈」などを含むシューマンの歌曲集(Op.25)が有名ですが、今回紹介するのはシャルル・マイヤー(以前の記事)のピアノ曲集「Myrthen」です。


ミルテ, 12の小さなピアノ曲 Myrthen, 12 kleine Klavierstücke Op.106

この曲集は、酒宴の歌(Trinklied)、バガテル(Bagatelle)、無言歌(Lied ohne Worte)、練習曲「泉」(La Fontaine, Etude)、サロン用ワルツ(Valse de Salon)、練習曲(Studie)、ティロリエンヌ(Tyrolienne)、スケルツィーノ(Scherzino)、ワルツ(Valse)、フィールドの思い出(Souvenir de Field)、ロマンス(Romance)、旋律的ワルツ(Valse mélodique)の全12曲から成ります。
Hofmeister Monatsberichteによると、1851年頃にSchuberth社から出版されたようです。

今回は、第2曲「バガテル」と第10曲「フィールドの思い出」のMIDIを作成しました。
第2曲「バガテル」は、コサック風(?)の曲想の小品です。
第10曲「フィールドの思い出」は、タイトル通り、マイヤーの師でもあったジョン・フィールド(John Field, 1782-1837)の様式を模した夜想曲です。



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