Louis-Désiré Besozzi (1814-1879)


ルイ=デジレ・ベゾッツィ(Louis-Désiré Besozzi, 1814-1879)は、フランスのピアニスト・作曲家です。

ベゾッツィ一族は、音楽家の家系で、管楽器奏者を多数輩出しています。

(1) Cristoforo Besozzi (1661-1725) : オーボエ・ファゴット奏者
(2) Giuseppe Besozzi (1686-1760) : (1)の息子、オーボエ奏者
(3) Alessandro Besozzi (1702-1773) : (1)の息子、オーボエ奏者・作曲家
(4) Paolo Girolamo Besozzi (1704-1778) : (1)の息子、オーボエ・ファゴット奏者
(5) Antonio Besozzi (1714-1781) : (2)の息子、オーボエ奏者・作曲家
(6) Gaetano Besozzi (1727-1798) : (2)の息子、オーボエ奏者・作曲家
(7) Carlo Besozzi (1738-1791) : (5)の息子、オーボエ奏者・作曲家
(8) Girolamo Besozzi (1745 or 1750-1788) : (6)の息子、オーボエ奏者・作曲家
(9) Francesco Besozzi (1766-1816) : オーボエ奏者
(10) Henri Besozzi (1775-?) : (8)の息子、フルート奏者

今回紹介するルイ=デジレ・ベゾッツィは、(10)の息子にあたります。

ベゾッツィは、まず、父アンリから音楽教育を受け、その後、1825年にパリ音楽院へ入学し、ルシュール(Jean-François Lesueur, 1760-1837)に作曲を師事しました。在院中には、1829年にソルフェージュで二等賞、1830年にピアノで二等賞、その翌年に同部門で一等賞、1833年に和声法・伴奏法で次席賞を獲得しています。また、1836年には、若手作曲家の登竜門といえるローマ賞に応募して二等賞を受賞し、さらに翌年の挑戦では一等賞を手にしています。

作品には、ピアノ曲やオルガン曲、合唱曲などがあります。



12の性格的練習曲 12 Études caractéristiques Op.19 より No.3 嫉妬 La jalousie



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