Diederich Krug (1821-1880)

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▲Diederich Krugの肖像 The New York Public Library Digital Collections より 加工・転載

ディーデリヒ・クルーク(Diederich Krug, 1821-1880)は、ドイツのピアニスト・作曲家です。メルヘルト[1]とヤーコプ・シュミット[2]に師事。愛好家向けのピアノ小品を多数残し、作品番号は359にまで達しています。

息子のアルノルト(Arnold Krug, 1849-1904)も作曲家として活躍しました。父が専ら通俗的なピアノ曲を書いたのに対し、彼は、交響曲、序曲、室内楽曲、合唱曲など幅広いジャンルで作品を手掛けています。

[1]Julius Melchert(1810-1886):ドイツの作曲家
[2]Jacob Schmitt(1803-1853):ドイツのピアノ教師・作曲家。クルークは、シュミットの名目上の弟子に過ぎなかったとする資料もあります。




若いピアニストのための歌劇の小レパートリー, 非常に易しい小品 Le petit Répertoire de l'Opéra pour les jeunes Pianistes, Morceaux très faciles Op.63 より No.6 ドニゼッティの「連隊の娘」 La Fille du Régiment de Donizetti

ドニゼッティの歌劇「連隊の娘」より「Salut à la France」と「Chacun le sait」を易しくピアノ編曲したものです。



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