Joseph Nowakowski (1800-1865)

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▲Joseph Nowakowskiの肖像 IMSLP Petrucci Music Library より 加工・転載

ヨーゼフ・ノヴァコフスキ(Joseph Nowakowski, 1800[1805?]-1865)は、ポーランドのピアニスト・作曲家です。彼は、ワルシャワ音楽院でヴュルフェル(Wilhelm Wenzel Würfel, 1790-1832)とエルスネルに師事しました。両者は、ショパンの師としても知られています。1833年に最初の演奏旅行を行い、ドイツやイタリア、パリを訪れ、人々から最も優れたポーランド人作曲家の一人として認められました。ワルシャワに戻ってからは、アレクサンダー学院(Alexander Institute)の教授に任命され、亡くなるまでその職を務めています。

作品は、ピアノ曲や歌曲のほか、交響曲、序曲、宗教曲、ピアノ五重奏曲、弦楽四重奏曲など、多岐のジャンルに亘っています。



12の練習曲 Douze Études Op.25 より 第1番

彼の友人であったショパンに献呈された練習曲集です。今回、MIDIを作成した第1番は、両手の親指で旋律音を持続しながら、他の指で引っ切り無しに続く16分音符の動きを奏する練習曲です。それぞれの指の独立が求められ、非常に弾きにくそうです。



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