山田耕筰 没後50年

本日は、山田耕筰(1886-1965)の没後50年ということで、彼の作品を2つ録音してみました。



クランフォード日記 Les Poèmes Cranford より No.1 樹陰の午後 Après midi au dessus des arbres



《クランフォード日記》は、1918年に書かれた〈樹陰の午後〉、〈泣きぬるる柳〉、〈舞踏曲〉の3曲からなる作品。


コドモのソナタ Sonatine



山田が自身の息子と娘のために書いた小品で、『ソナチネアルバム』に収録されているような曲よりもコンパクトで易しいソナチネです。全音ピアノピースのNo.454として出版されているので、楽譜の入手は容易です。全音ピアノピースでは、「こども」と平仮名でタイトルが書かれていますが、全音が底本にした(と思われる)1928年に日本交響楽協会出版部から発行された初版譜では「コドモ」と片仮名で書かれているようです。欧題はいずれも「Sonatine」となっています。


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